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マインドフルネス入門

目次

マインドフルネスとは

マインドフルネスとは、過去でも未来でもない”今、この瞬間に”100%の集中をすることです。
どうしても過去の失敗を悔んだり、先のことを心配しすぎたりすることがあるかと思いますが、訓練をすることで、今に意識を向けることができるようになります。
仏教と心理学を組み合わせたもので、うつ病や不安障害などの精神疾患の患者の治療にも活用され、その効果が実証されてきています。

  • マインドフルネスを活用することにより、ストレスを軽減し、こころの安定と健康維持に役立ちます。
  • 脳の活性化により、記憶力の向上や集中力アップにも繋がります。
  • 自分を客観視することができるようになるので、周りに振り廻されることがなくなり、自分や周りの人を愛することができるようになります。

Google社やApple社でも独自のプログラムを開発し、社員研修に導入されているそうですよ!

マインドフルネスの語源

もともとは仏教用語で、上座部仏教の経典に使用されているパーリ語の「sati(サティ)」やサンスクリット語の「smṛti」を英語にしたのもが「mindfulness」です。
仏教での「sati(サティ)」とは、日本語での念や気づきにあたり、対象に中立的な立場で注意を払うことを意味し、仏教における基本概念の一つです。

最初の訓練

最初から集中することは難しいので、まずは一つのことに意識を向ける訓練をします。
これをフォーカスト・アテンションといいます。
例えば、飛んでいる蝶に意識を向け、それ以外の雑音や景色を意識の中に入れないようにします(危ないので歩きながらはしないでくださいね)

フォーカスト・アテンションができるようになると、次第に集中しながらも周囲の状況がわかるようになります。
これをオープン・モニタリングといいます。

瞑想をしてみよう

それでは、瞑想をしてみましょう。服装は自由で構いません。
以下の点に注意をして行ってみましょう。

姿勢

あぐらをかくか、椅子に浅く座ります、手を膝の上に乗せます。
この時、背筋を伸ばし、首や肩に余計な力を入れないことが大切です。
頭のてっぺんから紐が出ていて、紐が上にひっぱられているのを意識するとよいでしょう。

呼吸

鼻からゆっくりと吸って鼻からゆっくりと出す呼吸を行いないます。
吸うときは胸式呼吸を、吐くときは腹式呼吸を意識するとよいでしょう。
呼吸にすべての意識を集中させましょう

時間

慣れるまでは3分で、慣れてきたら10分間行うとよいでしょう。
時間は短くても良いので、毎日行うことで習慣化づけることが大切です。

いろいろな瞑想法

他にも歩行瞑想や食べる瞑想(ながら食べをやめて食べることに集中する)、ボディスキャン瞑想、感謝の瞑想などがあります。

画像をクリックすると「厚生労働省eJIM」のホームページが表示されます。

最後に

時間に追われる日々を送っている現代人、頭の中を空にする時間を意識的に作ってみてはいかがでしょうか。
こころと身体がリセットされ、普段は気付かなかったちょっとした幸せに気づけるかもしれません。

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